zero74v OBDⅡ | レーダー探知機の取り付けは簡単
今人気のレーダー探知機は取り付けは超簡単
車での遠出や旅行に行った時など、レーダー探知機があれば安心して運転できますね。すぐ購入したいけど、量販店で取り付け依頼に出すか、ネットでお手頃価格で買って自分で取付けるか悩み、いろいろ調べてるかと思います。
自分で取付する場合、配線や車内取り外しなど素人でもできるのか?また、量販店に依頼した時は工賃はいくらとられるのか?このあたりが悩みのポイントですね。管理人が過去オートバックで依頼した時は確か3000円前後でした。
まあ高くはない工賃ですね。しかし、今人気のレーダー探知機『zero74v』はそんな工賃すら払うのがバカらしくなるほど取付が簡単です。取り付けについては次で説明します。
COMTEC zero74v
COMTEC zero74vは、今ネット通販では人気の売れ筋商品です。では、なぜ売れているのか?それは誰でもできる簡単な取付けができることです。
接続は3通りある
zero74vでは、取付方法は3つあります。
①直接配線(オプション) 基本的にヒューズBOX(ACC電源、IC電源)などから電源を引っ張ってきてつなげる方法です。メリットは配線をすっきり隠せるところです。取り付けは自分でするか専門店に依頼してください。
②シガーソケット(付属品)説明はいらないと思いますが、シガーから電源をとります。配線は工夫次第で見えなくすることはできますが、基本は目に入ってしまいます。
③OBD2コネクター(オプション)OBD2とは本来は故障診断する時につなぐカプラです。この診断する時の情報を利用してレーダー探知機に反映させています。取り付け方はいたって簡単。ほんとに差し込むだけです。そして、配線もすっきり隠れます。GPS信号が届かない場合でもしっかり位置情報が把握できます。なのでシガーソケットに接続するよりも正確と言われています。
COMTEC zero74vの詳細